古い屋根でもできる暑さ対策5選
こんにちは!「楽塗」です!
前回、前々回と遮熱対策で「屋根」が最重要ということを解説していきました。
暑さ対策の中でも最も重要なのは「屋根」です
今回はそんな屋根のなかでも「古い屋根でもできる暑さ対策5選」を数値を使って解説していきます🔥
■古い屋根でもできる暑さ対策5選
① 遮熱塗装(もっとも手軽)
屋根に太陽光を反射する塗料を塗る方法です。
・表面温度:−15〜20℃
・室内温度:−2〜5℃
・コスト:比較的安い
👉 「まずはここから」が鉄板

② 断熱材の後付け施工
屋根の内側に断熱材を追加する方法。
・室温:−5〜10℃
・効果:かなり高い
・デメリット:初期費用が高め
👉 長期的に見ると最も効果的

③ 屋根散水システム
屋根に水を流して気化熱で冷やす方法。
・表面温度:−20℃前後
・室温:−3〜7℃
・即効性あり
👉 真夏のピーク対策に強い

④ 遮熱シート(簡易施工OK)
屋根裏にアルミシートなどを設置。
・室温:−2〜4℃
・工事が簡単
・部分施工も可能
👉 小規模工場におすすめ

⑤ 換気改善(見落とされがち)
屋根付近の熱気を外へ逃がす対策。
・屋根裏温度:−5〜10℃
・室温:−2〜3℃
👉 他の対策と組み合わせると効果倍増

■組み合わせが最も効果的
単体でも効果はありますが、
「遮熱+換気」や「断熱+散水」のように組み合わせることで、
👉 最大 −10℃以上の改善も可能です。

■まとめ
古い工場の暑さ対策で重要なのは、エアコンではなく「屋根」です。
もう一度ポイントを整理すると👇
・屋根は最大の熱侵入ポイント
・表面温度は60℃以上になる
・対策次第で室温は最大10℃下げられる
まずは低コストな遮熱塗装から始め、必要に応じて断熱や換気を組み合わせていくのが現実的です。
■最後に
工場の暑さ対策は、建物の状態や屋根の種類によって最適な方法が大きく変わります。
「どの対策が一番効果的なのか分からない」
「できるだけコストを抑えて改善したい」
そんなお悩みがある場合は、専門業者への相談が近道です。
株式会社楽塗では、工場屋根の遮熱・断熱対策を多数手がけており、現場ごとに最適な施工プランを提案しています。
まずはお気軽にお問合せくださいませ✨

