折板屋根におすすめの遮熱対策とは?
こんにちは!「楽塗」です!
前回の記事では、暑さ対策は「屋根」が最重要ということを数値を使って解説いたしました。
本記事では「折板屋根におすすめの遮熱対策とは?」を解説していきたいと思います!
■折半屋根(せっぱんやね)とは・・・
板を折り曲げることで強度が増し、
柱の間隔が広い建物でも支えられる構造になります。
👉 工場や倉庫のような「広い空間」に最適
イメージとしては、トタン屋根を“山型にゴツくしたもの”です。
◇どんな建物に使われる?
主にこんな建物です。
・工場
・倉庫
・体育館
・大型店舗
理由はシンプルで、
👉 広い建物でも支えられるから
です。
◇なぜギザギザなの?
平らな板だと弱いですが、
折り曲げると強くなります。
これはダンボールと同じで、
👉 形を変えることで強度を出している
イメージです

◇いいところ
✅ 軽い
✅安い
✅すぐ施工できる
だから工場によく使われます。
・・・でも大きな弱点がある
それが「暑さ」です。
金属なので、
👉 太陽の熱をかなり受けてしまう
結果、
・屋根:60〜70℃
・工場の中:外より+5〜10℃
くらい暑くなることがあります。
そこで遮熱対策が必要となってきます。

■おすすめ遮熱対策2選(効果が高い順に解説)
① 遮熱塗料
屋根に「熱を反射する塗料」を塗る方法です。
■ 効果
・屋根温度:-10〜20℃
・室内温度:-2〜5℃
■ メリット
・コストが比較的安い
・今の屋根のまま施工できる
・工場を止めずに工事できる
👉 まず検討すべき王道の対策

② 遮熱シート
アルミ素材のシートで熱を反射します。
■ 効果
・体感温度:-3〜7℃
■ 特徴
・輻射熱(ジリジリした熱)をカット
・塗装より効果が出る場合もある
👉 改修や新設時におすすめ
なかでもやはりコストが安い「遮熱塗装」の人気が高いです。

■まとめ
折板屋根の遮熱対策は、
👉 「屋根から熱を入れない」ことがすべての基本
です。
特におすすめは
遮熱塗料で、状況に応じて遮熱シート
という選び方になります。
年々暑さが増していき、遮熱対策が重要になってきています、
遮熱対策を検討中でしたらぜひ「楽塗」までご相談くださいませ✨

